勤務先で検証用マシンとして使用しているドスパラで購入したMagnateIM(第12世代i5搭載モデル)で、5月のWindows Update後にWindowsが起動しなくなる現象に遭遇しました。(BIOSは起動可)
最初はSSDに問題が発生したかと思い、別のマシンで外付けとして起動したところ、特に異常なしで中身もアクセスできましたが、元のマシンでは起動できない…。タイミング的にセキュアブート絡みであることを推測して、セキュアブートを無効化したところ、スムーズに起動できました。
であれば話は簡単。BIOSアップデートじゃ!とドスパラのサイトに行った所、アップデート情報が無い…。その上、カスタムBIOSを採用しているからマザーボードメーカーから直接BIOSアップデートするのは駄目(保証外)との記載が…。
AI(Gemini 3.5 Flash)に相談したところ、セキュアブートキーを工場出荷時にリセットすれば直るケースが非常に多いとのこと、BitLockerによる暗号化もしていなかったので、リセット(Reset to Factory Default)して再起動、何事もなく起動しました。
通常はWindows Updateのみで問題無いはずですが、何かしらの理由でマザーボードのメモリ内に保存されていたセキュアブートの情報に整合性が取れなくなったり、認識できなくなってしまったと考えられます。セキュアブートキーを工場出荷時にリセットすることで、再発行&再整列が行われることで正常に認証されるようになった模様です。
BitLockerで暗号化している場合、セキュアブートキーを工場出荷時にリセットすると、BitLocker回復キーを求められる場合がある模様です。万が一、BitLocker回復キーが分からない場合、詰んでしまうので必ず事前に確認しておきましょう。
上記リセット作業は自己責任でお願いいたします。
